サカタのブログ

手芸、住まい、そして日々の出来事

くだらないけど、コワイ話

私にはSという親友がいます。

大学入学時に知り合い、関東と中部と離れて住む今でもやり取りがあります。
 
このS、私にとって今まで出会った中で1番変わってるなぁと思う人物です。
まぁ仲がいいからこそ、いろんなところが見えるので、自分とはこんなに考え方の異なる人がいるんだ!と知り得るのでしょうが。
 
そのSについて、1番のお気に入りの面白くてコワイエピソードがあるのですが、夫は虫嫌いでコワイ話が嫌いなので聞いてくれません。
なので勝手ながらココで披露させていただきます。
 
(虫嫌いの方は、気分を害するかもしれませんのでお気をつけください。
とはいえ私もそこそこ虫嫌いです)
 
 
 
学生の頃のある日、一人暮らしのSがアパートに虫が出るのが悩みだと話していました。小さな虫だけど数が多い、潰しても潰してもまだまだいるとのこと。
 
Sはわりと虫が好きです。
子供の頃は蝉の羽をちぎって遊んでたらしい。
また沖縄旅行に行った時は蛾の博物館に是非行きたいと言われ、私が拒否しました。
 
モスラのモデルと言われる、世界最大の蛾「アヤミハビル(ヨナグニサン)」
 
しかし自宅に虫がちょいちょい出ることは好ましくないようで、帰るのが憂鬱とのこと。私も一人暮らしだったので泊まりにきたらいいよ〜と言っていました。
 
それからしばらくしたある日、前回会った時より元気そうなので虫の件が解決したのかと思い尋ねてみると、虫が出なくなったのではなく、虫を採って瓶に入れているとのこと。見るのも嫌なはずだったんじゃ?と思いきや、虫を集めることでこんなに集まった‼️と張り合いが出るように気持ちを切り替えて今は逆に楽しい、とのことでした。
 
これにはかなり驚きました?
人間、こんな風に発想の転換ができるものなのか。
ある意味素晴らしい人だなと。
 
そして頼み込まれてイヤイヤ自宅まで虫を集めた瓶を見に行ったりしました?
ともあれ、友達が元気を取り戻してよかったなぁ。いやいや根本的な解決はしてないけど、と思っていました。
 
そのまた数日たったある日、例の虫の件の原因がわかった〜‼️とS。
 
Sは辛い物好きで、焼きそばUFOに麺にまぶされた粒が目に見えるほどの胡椒をかけたり、マイラー油を私の家に置いたりしていました。
そんなSに友達が東南アジアのお土産でスパイスをくれたそうです。
いつものようにそのスパイスをラーメンにかけて食べようとしたところ、黒ごまか何かだと思っていた物が動いた⁉️
そうです、すべて例の虫だったそうです・・・ひょぇ〜?
スパイスの残り量は半分以下だったそうです。
たぶんSはずっと食べていた・・・おぇ〜?
 
今思えば、これって検疫とかどうなってるんですかね?
単に日本の虫が海外の土産物に住みついてただけなのかな?
 
いやいや、忘れられないエピソードです。